冬 ランキング!

冬 ヘタリア Axis Powers vol.4【初回限定版】 [DVD]

 サイト版のちびたりあと神聖ローマの別れのシーンはかなり涙腺がやばくなり、そしてコミックでの改悪で別の意味で涙腺がやばくなった私としては嬉しい仕様。流石にパ○ツを渡すのまでは再現されなかったが、ソコ以外は基本キタユメ版でした。
 上記理由からスタッフの漢気に感動。あと好きなスイスとリヒテンシュタインネタが入っていたので文句なし満点・・・・と言いたいが、やはり収録時間が少ない!もうちょい高くていいから1時間収録にして!! ヘタリア Axis Powers vol.4【初回限定版】 [DVD] 関連情報

冬 ナンバーワン [DVD]

出演者が皆、少し若くて楽しいです。
特につんつんにとがった危ない十馬(坂口憲二)が最高!!
一押しは、挿入曲の「深愛」。朝、主人公の竜之介が出勤する人の流れに立ち止まって、一瞬見せる寂しさに、深愛のインストゥメンタルが、マッチしていて、大好きなシーンです。 ナンバーワン [DVD] 関連情報

冬 羊のうた(1) [DVD]

私は、TVのCMを見て、購入したのですが…正直、ちょっと残念でした。話が一話だけというなら、画像が相当綺麗なんだろうな~と思っていたのですが、手抜きが多すぎる気がします。しゃべっている時も、心の中を表す為に口を動かしていないようですが…殆ど絵は動かずに、音声だけで進んでいくのは…どうでしょう?動きも、カチコチとまではいきませんが、今のアニメとしては珍しいくらいヘタな動きです。
ストーリも面白いし、声優さんも豪華なのに残念です。 羊のうた(1) [DVD] 関連情報

冬 エコエコアザラク [DVD]

恐怖漫画「エコエコアザラク」は、1995年の実写映画化以降、幾度となく映像化されてきたが、これらは古賀新一の原作の世界から設定の一部のみを拝借した別物であり、魔女としての残忍さと普通の女の子としての可愛らしさを併せ持つ得体の知れない二重人格的名キャラクター“黒井ミサ”の本来のイメージとは、およそかけ離れたものばかりだった。今回は満を持しての、原作に忠実な「エコエコアザラク」映像化である!新たに古賀自身によって描き起こされた原画を使った「止め絵」風の演出と、新たに導入されたVFXを駆使した微妙な「絵そのものの動き」によって、「エコエコ」に新たな生命を吹き込んだ。脚本も古賀自身による、本来の「エコエコアザラク」である。絵そのものは、基本的に古賀の原作マンガと変わらないもので、その不気味なムードは原作マンガと比べても違和感がないどころか、これだ、これが見たかったのだ! と思えるもの。動画によって不気味に風に揺れる木の葉や炎、カッティング、イメージ通りの声優の演技、不気味なサウンドに、おもわず「おお! これぞエコエコアザラクの世界!」と唸ってしまう。そして本来のダークさ全開の黒井ミサ! 巻頭、青白い顔の瞳が動画によって無気味に瞬きし、呪文を唱えながら静かに踊り出す…! 映像によって「時間意識」を与えられた魔女・黒井ミサが現代に息を吹き返す、この瞬間に胸が躍った!黒井ミサ役には、タレントの小阪由佳。可愛らしい小娘かと思ったら、豹変して同級生を皆殺しにする…といったキャラクターを見事に再現しており、やや舌足らずな喋りで呪文を唱える、その声と演技はコケティッシュで、キャスティングにも不満は全くない。「黒井ミサは、こういう声だったのか!」と、まさに納得のできる“黒井ミサ像”!チョコマカと不気味に踊りながら現れる悪魔出現シーンや、クライマックスの残虐描写などは、古賀が「動かすことでしか表現できない皮膚感覚を出したかった」と特に力を入れたというだけあって、原作を上回る不気味な表現を実現している。漫画版のファンも納得の「傑作」と言えよう。 エコエコアザラク [DVD] 関連情報

冬 悲しみはヅラで飛ばせ~「ヅラ刑事」サントラファイル~

サントラということもあり、十曲程収録されていますが、特に表題曲が大変深い味わいがあり、耳から暫く離れそうにありません。ウケ狙いの曲かと思いきや、歌詞が深くてひきこまれる。人は皆、欠点を隠したがり、隠す行為をするとその思惑とは裏腹に余計に目立ってしまい見苦しくなる。そんな誰もが経験しそうなことを『ヅラ』をネタに歌い上げ、自然体でいることの潔さが欠点を欠点とみせず自然に映り、魅力や個性にすらみえることを語っている。モト冬樹さん自身『髪』をネタにしたり、されたりしながら、トレードマークにすらして芸能界でインパクトをはなち活躍されていることからもこの歌詞は説得力がある。ただ一方で、誰もが欠点をさらけ出せるわけでもない。寧ろその弱さや後ろめたさが人間の本質ともいえるだろう。だから歌詞でも、隠すことも時には良いと認めてくれてもいるので包容力も感じさせられる。一度聴いてみれば、自分の欠点と向き合い付き合っていこうとも思えるだろう。モト冬樹さんの低音で控えめな淡々とした歌い方が歌詞の説得力を強めています。落ち込んだ時や自分に嫌気がさすときにぜひ聴いてみてください。ちなみに、発売日が23日ということは、髪が『フサフサ』と掛けているのかもしれませんね、するとやっぱり本音は…。 悲しみはヅラで飛ばせ~「ヅラ刑事」サントラファイル~ 関連情報




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