塔の上のラプンツェル オリジナル・サウンドトラック

　言わずとしれた現在のディズニー映画を支える名作曲家アラン・メンケンが今回も、素敵なスコアを提供しています。特に、ディズニーアニメ史上屈指の名場面として長く記憶されるであろう「空を浮かぶランタン」の場面で、主役二人によって歌い上げられる「I　SEE　THE　LIGHT（輝く未来）」。思わず落涙の美しいバラードです。
　とは言え、オープニングタイトルは「魔法にかけられて」ほどのインパクトには欠けるのも事実です。全体的に手堅くまとめられたアラン・メンケンの佳作。 塔の上のラプンツェル オリジナル・サウンドトラック 関連情報

政治のしくみ超・入門

正直、政治ものは解説本であっても苦手でしたが、
(だって、全然わかんないんですもん)。
この図解本は、いやぁ、よくわかる!
「政治が苦手な人たちは何がわからないかを知っている」人が
作ってますね、絶対！
その問題解決目線が、「もっと知りたい」
欲求を促します。

本当に社会をよくする政治の姿は
何なのか？
どう具体的によくしようとしているのか。

未来ビジョンをしっかり描いたうえで
政策を図説しているあたり、
なかなか!

民主党政権に、怒髪天を突きそうになっている、このごろ。
そんな折りに、この図解本を出した
幸福実現党に、期待してまっす！ 政治のしくみ超・入門 関連情報

震災復興への道―日本復活の未来ビジョン

大川隆法『震災復興への道―日本復活の未来ビジョン』読み終えました。日本に必要なのはこの大川隆法先生の言葉だと思うので、ご紹介いたします。震災復興への道―日本復活の未来ビジョン　より引用。大川隆法『震災復興への道―日本復活の未来ビジョン』まえがき国難が迫っているとは思っていたが、現実は本当に厳しいものだった。ただ、私のいいたいことは、「千年に一度の災害」のような言葉で責任回避するのではなく、あくまで、「人災」あっての「天災」だと思って、人間の力で、人智を尽くしてやれるところまでは努力すべきだということだ。一日も早く震災より立ち直り、以前にもましての繁栄を実現すべきである。国家としての自覚と自信を取り戻すべきである。そうであってこそ、被害でなくなられた数万の人々の霊も浮かばれよう。私の説き続けている言葉を信ずる限り、この国の繁栄は絶対揺るがない。この言葉を言い続けよう。大川隆法『震災復興への道―日本復活の未来ビジョン』あとがき日米外交危機のあと、日中のGDP逆転、さらに、東日本の大地震、大津波、原発被害と、疫病神がこの国にとりついている実態が、次々と明るみに出ている。本質的には唯物論の左翼政権がこの国を支配し、無神論、唯物論を助長する商業ジャーナリズムがこの国の世論を操作し続ける限り、貧乏神退治も相当骨が折れる仕事だろう。だが、目覚めへの道は、すぐそこまで来ていると信じて、今日も一日を努力していこう。努力の上に繁栄が築かれるのだと信じていこう。 震災復興への道―日本復活の未来ビジョン 関連情報

公開対談 日本の未来はここにあり―正論を貫く幸福実現党

保守と呼ばれる人たちは国益語らせても、鎖国好きだったり日本一国のみの平和・安定しか頭になかったりするけど、
この著者は違う。例えば親米でありながらも自前の国防を強化すべきという点。また日本が強くなることが欧米の経済危機をも救うという点。夢のある話も多いが、しっかり地に足が着いた上での話だ。
マスコミ経由の情報以外を知らない多くの人にとって、この本に書かれている見解は驚くことばかりだろう。
「有事には国内の中国資産没収すれば良い」は目から鱗だったけど、著者らは「当然でしょそんなこと」で痛快だった。
日本はまだまだ出来ることはいくらでもある。 公開対談 日本の未来はここにあり―正論を貫く幸福実現党 関連情報

中国と習近平に未来はあるか―反日デモの謎を解く

発売早々の中古品の出品数には引きましたが…

私も自宅に送られてきて、面白そうだったので一応読みましたが、予想以上に中身は面白かったです。

発言の主は、いわゆる目に見えない存在ですから、真偽の程は誰にも確認できず、根拠も何もないのですが…

一つ一つの言い方が笑えましたが、笑い飛ばすより、もし本当だったら…と身構えしておいた方がいいかも？！と思いました。

すぐに読めますから、せっかくですので一読をお勧めしたいと思います。 中国と習近平に未来はあるか―反日デモの謎を解く 関連情報

だれもが希望をもてる未来を。