ベイビーレボリューション 初回限定盤B (CD+DVD)
ベイビーレイズの曲はホントに歌詞が良いです。「これくらいが潮時なんて 強がったっていらん努力 駆け抜ける痛みと 覚悟に目を背けないで」「もがけ ぶち抜いてけ ぶっ壊してけ 一度きりのステージで 限界とか運命とか 知らないクセにいうもんじゃない」元気もらえるし自分をあと一歩努力に向かわせてくれるような歌詞で凄くいいです。もうすぐ発売の新曲は可愛い曲ですが、このベイビーレボリューションはベイビーレイズの信念そのものですね。
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剣菱酒造 黒松剣菱 瓶 1800ml
黒松剣菱最高。酒は剣菱に限ります。普段飲んでる紙パックの酒は酒ではないですね。
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八海山 本格米焼酎黄麹三段仕込み 宜有千萬(よろしくせんまんあるべし)
八海山は日本酒の方が有名かと思いますがこちらは八海山の焼酎です。米焼酎は香りがおとなしいですが清酒粕を仕込んでいるので吟醸香とまではいかなくても新品の純米吟醸酒粕を開けた時のさわやかな香りに似た感じでとても上品な香りです。味はすっきりしてます。米焼酎の中には米由来の甘みが感じられるものもありますが甘みはそこまで強くないです。ロックでしか飲んでませんが全体的な味わいを考えれるとロックか水割りが合うと思います。
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秋元流 虎ノ門編
歌謡曲のビジネスモデルは1990年代初頭にはすでに終焉を迎えていた。幕引き役は秋元康である。とんねるずで歌謡曲を、おニャン子でスターシステムを、「なんてったってアイドル」(85)でアイドルを、「川の流れのように」(88)で美空ひばりを、「情けねぇ」(91)で賞レースをパロディ化し、消費し尽くすことで、“歌謡曲のビジネスモデル”に終止符を打った。秋元を責めているわけではない。秋元は“歌謡曲のビジネスモデル”の皿に最後に残ったソースを舐めつくしただけであり、歌謡曲への愛情からその延命装置を外しただけだろう。世の中の流れがもう歌謡曲を必要とはせず、秋元は機を見るに敏で、その幕引き役を買って出ただけの話である(まあ残ったソースはそれなりに美味しかっただろうが)。「秋元流」は愛憎相半ばする存在としての秋元康の集大成である。どうしても構えて聴いてしまうんだけど、拍子抜けする位、あとに残らないんだよね。同じ体裁の松本隆「風街図鑑」のほうが聴きごたえはずっとあって。それは優劣じゃなくて、文学(文化)志向、広告(資本)志向ってテイストの違いであり。シングルはシングル盤で、あるいはテレビ、ラジオで聴いてナンボの消費財なんで、秋元が正しいとも言えるし。まぁ、「秋元流」と「風街図鑑」の聴き比べで、70's/80's、モダン/ポストモダンの歌謡曲の断層って見えてくるけどね。松本隆に歌謡曲への愛情は一切なく、秋元康にこそ歌謡曲への思い入れが目いっぱい感じられる、ってのが歪んでて皮肉なんだけどさ。
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サントリー 山崎蒸溜所貯蔵 焙煎樽熟成 梅酒 750ml
すっきりタイプの梅酒です。山崎の名前につられて買ってしまいました。梅酒好きの奥さんに喜んでもらえるかなと期待して購入し飲んでもらいましたが、値段に見合う価値とは感じられなかったようです。ボトルはとても素敵です。飲み終わったら、自家製梅酒を入れて、友達にふるまおうと思います。
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