深田久弥 ランキング!

深田久弥 グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き

百名山だけでなく間も自力で移動するという徹底性が凄い。ニペソツやペテガリなどを含む二百名山の方にも期待しています。 グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き 関連情報

深田久弥 わが愛する山々 (ヤマケイ文庫)

 1961年に出た単行本を1969年に文庫化したもの。ただし、数編が入れ換えてあるという。 21座の山々を訪れた山行記。取り上げられているのは、雨飾山、皇海山、羅臼岳、剣山、大台ヶ原山など。 いずれも1960年前後に登ったもので、著者も50代後半。奥さんや息子を連れての旅も多く、のんびり、ゆったりした登山が多くなっている。山歩きの延長としての登山が楽しめる。ただ、淡々とした筆調なので、好みは分かれるだろう。私はあまり評価しない。 『日本百名山』を構想しながら書かれたもので、そのプロトタイプともなっている。比較してみても面白いかも。 わが愛する山々 (ヤマケイ文庫) 関連情報

深田久弥 NHK 「日本百名山」 サウンドトラック The Mountains

私は特にチェロを使った1.山頂に吹く風、チェロバイオリンが交じり合った23.山の見える街が好きですね。雄大さと新鮮な空気が目の前に広がる感じで、本当に気持ちが安らぎます。朝起きてすぐにベッドの中で聞きたいアルバムです。いい一日がイメージできそうです。 NHK 「日本百名山」 サウンドトラック The Mountains 関連情報

深田久弥 深田久弥の日本百名山 5 [DVD]

山に興味のある人なら誰でも楽しめるような構成になっているので良いです。 深田久弥の日本百名山 5 [DVD] 関連情報

深田久弥 日本百名山 (新潮文庫)

登山をやるなら読んだことはなくとも誰でも耳にしたことがある本です。最初から読むのではなく、文庫なので百名山にテント泊する際はもって行って登ってる山の部分をテントの中や外でコーヒーを飲みながら読んでいます。やはり山で読むとその山を選んだ筆者の想いが描かれていて気持ちが入ります。百名山に漏れた山のことも書いてあるのも興味深い。何度読んでも山に行ったらまた読み返して楽しめる本です。Kindleで出てくれると山でもケータイから読めるので便利なのですが、、、 日本百名山 (新潮文庫) 関連情報




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