DeLonghi 電動パスタメーカー&スーパーミンサー KMG1200J

大量の塊肉を消費したくて、自分で挽こうとホームセンターで手動のミンサー購入しました。
自分で挽いたのはしっかり肉の味がして、ハンバーグもすごくおいしかったんですが、かなり力がいるし、時間がかかるし、粗挽きがまったく使えないし、壊れるしで値段どおり(1600円)のおもちゃでした。

この製品は結構なお値段…無駄金にしたくなかったんでかなり悩みましたが、自分で挽いた肉の旨さや、スーパーの挽肉に虫が紛れてて怖くなって購入を決めました。
思い切って買ってホントによかったです。

挽肉が短時間でじゃんじゃんできるし、粗挽きもばっちり。
手動のときのあの労力はなんだったんだろう…

パスタやソーセージはまだ使ってませんがすごく楽しみです。
私は家でもスーパーのような(いや、それ以上!)ミンチができるだけで満点です!
スーパーの挽肉、肉の味がないんだなぁと感じました。脂だらけだし、どんな肉を使っているかわからないので怖いですね…

あ、音がうるさいかも…ミキサーみたいな音がでます。私は気になりませんが。
あと、最初のミンチプレートのグリースをきれいに落とすのがめんどかったかな。


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いちばんわかりやすい!飾り巻きずしの作り方―「飾り巻きずしインストラクター」検定教科書 (主婦の友生活シリーズ)

寿司飯を沢山作るのが面倒な気もしますが、色の元となるもの（人参とかトビコなど）さえそろえればほぼ準備は完了です。
見開きで１つのお寿司が基本です。
芯になるものも、初心者に使いやすい、きゅうりとかかまぼこなどが多く、それなりの形に出来ると思います。
とにかく、切り口の図解、巻く直前の写真がふんだんにあって使いやすそうです。
（まだ実際には作ってません）
出来上がったときの家族の顔を思うと、手間も楽しい待ち時間です。
鯛の巻きずしなんかは少々難易度高そうですが、それでも作れそうな図解。
どのページを見ても、デザインが本当にかわいいものばかり。
著者の本はかぶりがあるようですが、１冊目ならゼヒおすすめです。 いちばんわかりやすい!飾り巻きずしの作り方―「飾り巻きずしインストラクター」検定教科書 (主婦の友生活シリーズ) 関連情報

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