原作を連載当初から読んでいるので、楽しみ半分、怖さ半分でみました。

ほぼ原作に忠実に作ってあるので、とても好感がもてました。さすがに
246のバトルは再現できませんでしたか。

前半の走行シーン（ターンパイク？）あたりはスピード感もあって良
かったのですが、肝心の高速バトルでは一般車が多いこともあってか
法定速度＋αくらいにしか見えず（当たり前ですが）間延び感があり、
残念ながら原作のヒリヒリしたようなバトルには見えません。思い切
って「Tokyo drift」くらいCGにして欲しかったような…

でも同じ原作者さんの「SS」の映画化よりは遙かにきちんと作られた
作品だと思います。

昨今のDVDとしては高価な部類にはいると思いますが、買って良かった
と思います。キリン POINT OF NO-RETURN! PREMIUM EDITION (3枚組) [DVD] 関連情報

東本昌平RIDE75 (Motor Magazine Mook)

バイク好き以外には意味不明

でも惰性で買ってる面もある

デアゴスティーニかよって感じ

負けず嫌い？東本昌平RIDE75 (Motor Magazine Mook) 関連情報

RIDEX6 (Motor Magazine Mook)

全巻揃えています、
最近は子供の世話や、腰痛でバイクに乗れない日が多く、そんな時のストレス解消に読ませて貰っています♪
東元先生の作品はバイク乗りの魂を感じさせる素晴らしい物ばかりです。 RIDEX6 (Motor Magazine Mook) 関連情報

キリン The Happy Ridder Speedway 8巻 (ヤングキングコミックス)

最強な人間が最強なバイク、車に乗る。でも一般的には無い物ねだりで、運動神経の無い人が車両に対してハイパワーを求めたり、気が小さい、あるいは体格が小さい人が大型な車両を求める。この漫画は理解されるのが難しいのではないかな。群れると気が大きくなる、一匹狼はという観点を課題にした前作の方が一般的には面白いと思う。私個人としてはこの漫画は好きです。キリン The Happy Ridder Speedway 8巻 (ヤングキングコミックス) 関連情報

RIDEX 4 (Motor Magazine Mook)

このマンガの絶対的な魅力は、「感覚が読者と同じ」であること。これは東本さん自身が単車乗りであり、単車好きだからです。今では旧車のカテゴリーに入れられる車両が多く登場するのも魅力。

ハルマンこと東本昌平氏が刊行する月刊誌「RIDE」の書き下ろしを集めたものです。今回の「RIDEX4」は「RIDE」誌のNo31〜40までが収められています。概ね年1冊ペースで発刊中。

読んだことの無い方は、書店でRIDEをちらっと見て下さい。見て貰えば、ライダーなら分かると思う。

現在、「RIDEX」が1〜4と「RIDER」が刊行済みです。
RIDEX 4 (Motor Magazine Mook) 関連情報