私立クレアール学園 理事長・鷹見隼人の華麗なる日々
丸々一枚大塚さん!というのでもファンには堪らないですが、内容も大満足です!!設定はカトリック系男子校の理事長、鷹見隼人を大塚さんが演じていて、色々なシチュエーションで生徒に接する、という感じです。個人的には、カトリックという設定をもっと生かせたら良かったなと感じました 内容は→遅刻した生徒との会話や、屋上でサボっている生徒との会話、時には恋の相談にのるシーン等々、他にも美味しいシーンが沢山あります!!吐息が入っていたり、愛の告白を聴けたりと本当にファン必聴です!痺れます!!ちなみに・・・ボーナストラックがあるのですが、これまたファン殺しです。今までの理事長とは違う雰囲気で、とてもエロスです(笑)どんな内容かは、聴いてからのお楽しみです(^^)是非、買って聴いて!大塚さんの渋くてセクシーな声にやられちゃって下さい!
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長野県限定販売 信州みそ仕立てホームラン軒みそラーメン12個
本当お気に入りです。カップの味噌の中でダントツ1位ですリピートします
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元祖ハムケツ
久々のハム漫画。写真と漫画があってハムスター好きには二度美味しい。ハムスターの顔も好きなので物足りなくて星1個マイナス。タイトルがハムケツなので仕方ないけど。いまのとこ何回か眺めるので、とりあえず貯蔵本。
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NINJA GAIDEN Σ2(ニンジャガイデン シグマ2)
昨年発売されたXBOX360版(以下360版)もプレイ済みですが、約1年ぶりにプレイしました。今回の追加で女性キャラが使えるようにはなったものの、それでも十分硬派なアクションゲームです。360版に比べると(比べちゃいけないんでしょうが)省かれている部分が多少目につくのが気になりました。省くこと自体は良いんですが、360版でのギミックがそのまま残されているのは正直どうなのかと…。敵の種類を減らしたため、ただ移動するだけのマップがあったり、もうちょっと工夫してほしかったなぁというのが正直な感想です。あと巻物?を拾ったあとのロードがフリーズっぽくて嫌悪感を感じてしまいました。360版でも批判の対象だったカメラワークの悪さもそのままだったので残念です。ただ、ゲームとしてのおもしろさは抜群です。敵の攻撃がまるで殺意がこもってるかのような激しさで、攻撃をかわして・防いで・どう攻撃するか、それを考えながらプレイするのが楽しくてしょうがないです。難易度が易しくなったという人もいますが、あくまでこのシリーズでの話であって、ほかのゲームに比べたら難しい部類に入ると思います。アクションゲームが苦手な人は挫折してしまうかもしれません。ただ、繰り返しプレイすることで突破口が見えてくるのもこのゲームの楽しさの一部分なので、安易に攻略サイト等を見たりしないで遊ぶことをお勧めします。
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NINJA GAIDEN II(ニンジャガイデン 2)【CEROレーティング「Z」】
私はFPSに関しては最高難易度をなんとかクリアできる程度ですが、アクションに関してはド素人。果たして詰まずにクリアできるか!?と思ってましたが「強者の道」をクリアできました。結果から言うと非常に難しかったです。けど、難易度「強者の道」までなら無理ゲーではない。頑張れば普通にクリアできるように作られてます。「頑張れば」というのがミソで努力は必要。適当ボタン連打では雑魚すら倒せない。最初はやられまくると思います。とくにボス戦。私は最低難易度「忍の道」チャプター2のボス(幻心)戦で折れかけました。始めて対峙した時の絶望感は忘れません。瞬殺されまくり。「最低難易度の序盤でラスボスなみの強さやんけ!コイツのどこに隙があるんや・・・やっぱり無理なんかな・・・」と弱気が頭をよぎりましたが、リトライを繰り返すうちに徐々にダメージを入れることができるように。何十回リトライしたか定かではありませんが倒すことができました。このゲームのボスは極悪に強い。初見であっさり倒せるような甘いボスじゃない。でも攻略法は必ず用意されてます。いやというほど殺されてリトライを繰り返すと攻略の糸口が見えてくる。そして、やっと倒して緊張から開放された時の爽快感はなかなか味わえないモノがあります。これを苦と感じるか、やりがいと感じるかで印象が違ってくるでしょう。壁走りなど戦闘にも有効なアクションをミッション中に練習させるパートが盛り込まれており、何度も繰り返すうち自然に腕が上達するように作られています。他にも、いいタイミングでセーブポイントがあったり随所に親切さを感じる作りになってます。アクションのテンポやスピード感は、今まで遊んだアクションゲーの中ではダントツ。素晴らしい爽快感です。「忍の道」では200回以上リトライしたと思います。とにかく死にまくった。しかし、同時に自分の腕が上達してるのを感じることができたので、止める気にはならなかったです。そして「忍の道」をクリアした瞬間に「強者の道」を始めている自分が。「もうやめたい」ではなく、強くなった自分を試したいという思いが沸いてきた・・・・・むしろ1周目でコツを掴んで挑んだ「強者の道」の方が楽でした。今、休憩がてら武器しばりで「忍の道」を遊んでますが、あれほど苦労した敵をまるで“赤子の手をひねるように”倒すことができます。不断の努力で己の腕を磨く、そういうゲーム。当然「悟りの道」に挑むつもり。どこまで気力が持つか分かりませんが・・・・残念に思ったのは、チャプターセレクトがないことです。
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