ヤングマガジン 2016年19号 [2016年4月11日発売] [雑誌]
柳ゆり菜さんのグラビア目当てで購入しました。これまで見た彼女のグラビアの中でも最高の出来だと思いました。写真集からの抜粋では無く、ヤンマガの巻頭の為の撮り下ろしだとすれば、カメラマンも衣装さんも最高の仕事です!! ヤングマガジン 2016年19号 [2016年4月11日発売] [雑誌] 関連情報
岡村孝子さんのファンなので買ってみました。鈴木保奈美さんもまだあどけなさが残っているくらい若いですね。 五月の風~ひとりひとりの二人~ [VHS] 関連情報
「EAST MEETS WEST」では少々から回りした喜八節だが、今回は久しぶりの山下洋輔と組んでテンポのいい痛快時代劇として炸裂している。舞台を宿場町に限定させ、その箱(空間)の中でところ狭しと飛び回る真田広之、テンポの良い会話、そして和太鼓や笛とコラボレートした山下洋輔のジャズ。無駄な部分を削ぎとったシンプルなストーリーをリズミカルに進め、いわゆる時代劇というよりもジャズセッションにあわせて映像が展開しているかのような錯覚を起こしてしまう。これぞ待ちに待った喜八節。役者は確かに役の設定よりも年を取っていて無理のある人も多いが、仲代達也はそこにいるだけで時代劇のオーラが溢れ出ているし、冒頭の助六の助太刀を紹介するシーンで、チョコッとだけ顔を出す竹中直人、嶋田久作、天本英世等の岡本組の常連怪優たちも存在感たっぷり。普通の時代劇とは思わず、ちょっと違う感覚の時代劇(エンターテイメント)として楽しもう。 助太刀屋助六 [VHS] 関連情報
セレクションボックスだが、やはり収録エピに難有り。「ゴリラ 警視庁捜査第8班」は私は放送当時はまったく視聴しなかった。でもCMなどは目にしていたので、もろドンパチ路線「西部警察」と白兵戦なんかの「ミリタリーアクション」を合わせたような内容なんだろうくらいに勝手に思っていた。そして現在、時を経てこのシリーズを初見してみると内容はやはり、当時の私の予想通りといった感じだった。しかしまったく予想出来なかったのはシリーズ後期のラストのちょうど10エピ分くらい。どういうわけかその内容が上で書いたような本来のこのシリーズの路線とはまったくと言っていいほど真逆の路線に変わっている。先週まではガルウイング式の「ゴリラ特殊仕様車」を乗り回し難事件・危険なミッションを次々と解決する文字通りピンピン飛んで跳ねてる無敵刑事が、急に余命半年を言い渡され「苦しみ出す」。そしてその翌週には10年以上音信不通となっていた母のいる故郷へ、帰郷を果たす。その先でも家族とうまくいかず刑事は「苦悩を抱える」のである。彼は「無敵刑事」じゃなかったのか?!彼だけではない。その上司までもが作中急に自らの家庭事情を明かして「悩み出す」のだ。そう、まるで取ってつけたかのように「悩み出す」。私的には、前半でありえないほど非現実的で攻略不可能に近いミッションを次々クリアしていた「無敵の刑事たち」がここに来て急に揃いも揃ってみんな悲しみの人生を背負って人間臭く「悩み出す」「苦しみ出す」、「無敵じゃなくなる」のは明確に、「不自然」だ。というか無理がある。正直な気持ち、「ゴリラ」の面々は本当に完璧だから、人間臭いウェットな「悩み」や「悲しみ」なんか微塵も無いと思ってた(笑)。ほんとこの内容ははっきりいって「ゴリラ」っぽくない。っていうか正直、同じ番組とは思えない(爆)。このセレクションボックスにはおおよそ「ゴリラ」とは思えない超後期エピが多数収録され、前半に多い心底「ゴリラ」らしいエピがあまり収録されていないのだ。このセレクションは厳しい。やはり前半の「これぞゴリラ!!」といえるようなエピでボックス内を目一杯満たして欲しかった。っとこの文章を執筆中にネットで調べて知ったのだが、あのラストの10話近くはかのウェット路線の巨匠倉本聰氏が脚本の監修を務めたという。それならばあの不思議な(?)内容も理解出来るところだ。今回のセレクションはそのへんの関係も考慮に入れての決定だろうが、それならば全話収録で発売して欲しかった。 ゴリラ・警視庁捜査第8班 セレクション BOX [DVD] 関連情報
【蔵元直送】 越の華酒造 純米原酒カワセミの旅 720ml(化粧箱無し)
レストランで頂いて、気に入ったので購入。その時、おいしいショコラと一緒に頂きたいな~~~~~とふと思い、お酒到着後、ジャン・ポール・エヴァンさんのショコラと一緒に頂きました。王道の組み合わせだったみたいです♪冷蔵庫に常備したい日本酒です!!! 【蔵元直送】 越の華酒造 純米原酒カワセミの旅 720ml(化粧箱無し) 関連情報