シンガー・ソングライターからの贈り物 荒井由実作品集「いちご白書」をもう一度/卒業写真
孫の誕生日に作った成長アルバムのプレゼンのバックミュージックに、自分が子どものころに聞いた歌を探していました。その歌は、「世界の子どもたち」の主題歌だった「今何時?」です。このアルバムの中に入っていることが分かってさっそく購入しました。ドキドキしながら聞いてみると、前奏や間奏が少し違っているようでしたが、懐かしい美しい歌が流れて感動しました。何度も何度も繰り返して聞きました。あの頃のテレビの主題歌の映像がよみがえってきました。プレゼンには、2歳になった孫が青い空の下で、お花畑の中を走っている場面のバックミュージックに使いました。とても満足です。ほかにも聞いたことがある曲がいくつか入っていて、懐かしい気持ちになりました。買ってよかったです。 シンガー・ソングライターからの贈り物 荒井由実作品集「いちご白書」をもう一度/卒業写真 関連情報
Very good ! Thanks a lot, will visit again. 風韻~提供楽曲セルフカヴァー集~ 関連情報
安いヘッドホンだが、周波数特性等、性能がいいみたいで、気に入っているようだ。 PreSonus プリソーナス ヘッドフォン HD7 関連情報
私はクラシック初心者のため、申し訳ないが音楽の専門的なことは勘弁してほしい。男性が手にとって購入するのに、このジャケットは少しキツイ...。面が割れている自宅近くの本屋で少女マンガを買うのと同じくらい恥ずかしい。冗談はさておき、聴けば内容は素晴らしい。BGMのつもりで購入したのだが、いつの間にやらヘッドフォンを出してきてワルトシュタインの第1楽章だけを夢中になって何度も繰り返し聴いていた。踏み込む時の昂ぶる息遣いと緊張感。圧倒的な集中力、力強さと同居する女性らしさ。機械のようにカチカチと正確で、丁寧な仕上げ。勝手な想像だが、ベートーベンは曇天の夕暮れ、窓の外に広がる黒い森を見ながら作曲したのだろうか?グリム童話の世界では、森の中に魔女が出てくる。そこには不透明かつ不安定、底知れぬ怖さがあった。いまどき童話に登場する魔女の話を信じる子供も少なくなっただろう。しかし、この演奏を聴いて、醸し出す不安感、焦燥感、煽り。もしや魔女?または魔物っていまだに自分たちの知りえない森の奥にいるのかもしれない。彼女は寝る前の子供に童話を読み聞かせる優しいお母さんのように、ピアノを通じて語りかける。いまひとつ出来の悪い子供ではあるが、もっと、もっと続きが聴きたいと思った。 ベートーヴェン:ピアノソナタ第21番&第22番&第24番 関連情報
今までに他のアーティストに提供してきた楽曲をセルフカバーしたアルバム。
中には当然の如く親友の宇都宮隆と葛城哲哉の作品も収録されている。(ファンが選んだと言う事も有るが。)
改めてメロディーメーカーとしての木根尚登の素晴らしさを知る一枚です。
木根尚登20周年記念ベスト提供楽曲集 キネメロ 関連情報