ダンスに使用します。ウインターバージョンもカバーも素敵でした。 Celebration! 関連情報
<GET WILD DECADERUN>TMの代表曲であるGet#Wildのセルフリメイクです。オリジナルよりビートが立っていてウツのボーカルが前半抑え目に渋く決められ後半一気にブレイクする加速感がたまらなく気持ちいいです。<IT'S GONNA BE ALRIGHT>自分の記憶が正しければTM再始動後の実質初の曲と思います。#1が少し尖ってる分こちらは幾分安心して聴ける音になってます。ウツのボーカルが跳ねていて良い意味で流して作った感じにです。肩の力の抜け具合が絶妙です!※再始動後のウォーミングアップ的な曲と'99年時点の彼らの音が上手く凝縮されたマキシシングルです。余談ですが自分はアナログ12インチも持ってます。 GET WILD DECADE RUN 関連情報
整備困難な三式戦闘機の液冷エンジンを急遽空冷エンジンに換装して誕生したという、ユニークな経緯を持つ機体。液冷エンジン機の細い胴体に零戦より大直径の空冷エンジンを搭載した姿には独特の魅力があります。 そんな実機に肖った訳でもないでしょうが、本キットも同メーカーから先に発売された「三式戦闘機 飛燕''T型丁」とパーツを共有した製品となっています。その為、三式戦のキットで指摘された主翼の上反角不足という欠点をそのまま引き継いでしまっています。とは言え、それに注意して修正を加えれば、他に大きな欠点のない水準的なキットと言えるでしょう。 他に気付いた点としては、脚カバーや各インテークのフチがぶ厚く、やや精密感を損ねています。特にカウリング下部の滑油冷却器はフチの厚味が不均一な上、内側が正面から丸見えになるにもかかわらず中身に何の表現もなく、何か部品が欠損しているかの様な印象を与えます。また、風防もできれば開閉選択式として欲しかった処です。 エンジンは前後列のシリンダーとプッシュロッドが一体成型。カウリング部分が取り外し不可となっている事もあって前方の開口部から覗く部分のみの表現ですが、プッシュロッドがかなり太いのが気になります。本機のプッシュロッドは非常に立体映えする取り回しになっているので、腕に覚えのある方は金属線に置き換える等して再現に挑戦してみてはいかがでしょうか。 本機の外見上の大きな特徴であるエンジン部と胴体部の段差には、開口部にずらりと並ぶ排気管がちゃんと排気口を開口した状態で再現されています。但し、カウルフラップの後縁がやや厚いのと、開口部に金型の分割線が盛り上がっているのとで開口部が小さくなってしまっています。ここも腕に覚えの(略 また、キットの品質とは直接関係しませんが、先述のパーツ共用の関係で、三式戦用のパーツが不要部品として大量に混じっています。ラジエター、ラジエターフラップ、機首のガンパネル、機首機銃の銃身、液冷用の大型スピナーとプロペラブレード、コクピット後部のパーツなど。私は以前三式戦を作った際、固定不良で完成後に機首の機銃を機内に落とし込んでしまい、このキットからパーツを失敬して事なきを得ました。風防のパーツも使用する分の他に三式/五式初期型用のファストバック型風防が一緒に入っているので、うまくニコイチすれば開状態の風防を作れるかも知れません。 1/48川崎 五式戦闘機 I型 乙 関連情報
70年代とは違う新しい匂いの漂うフォークソング。力強さが気持ちいいアルバムです。 とべ東田トモヒロ (CCCD) 関連情報