木曽の花嫁さん(紙ジャケット仕様)

以前大町に住んでいた友人から、サウンドパーラーという会社のカセットテープをもらい、それが、わさびーずの物だと分かったのがつい最近。このＣＤにもその中の数曲があり、懐かしく聞くことができました。わさび−ずの音楽完成度は高く、商業フォークとはひと味違って､「山葵」がきいてます。　 木曽の花嫁さん(紙ジャケット仕様) 関連情報

わさびーず青春記―六平の安曇野茶飲談

この本は日本でも比較的早い時期の地方のフォークソンググループの悲哀が書かれています。この時代の活動家は原点を知っていました。これから来るであろう殺伐とした時代を予見していたのです。芸能界と称する様にただ格好を付けるのでなく確実に力を付け貧しさが苦しみが誇りとさえ思っていたのです。今もリーダーであった堀 六平のステージは涙がこぼれます。 わさびーず青春記―六平の安曇野茶飲談 関連情報

Ragtime

ゆったりとした曲が多いです。トラック３番（ミリオンガールズ）７番（デルモニコ・ポルカ）９番（ワルツ）１４番（アトランティック・シティー）１５番（clef クラブ　ナンバー２）は個人的に好きです。トラック７、９，１４，１５は東京ディズニーランドでながれている曲です。このCDは何回も聞くと飽きてしまいそうなので、１日１回位のペースで聞くといいです。 Ragtime 関連情報

先日、鰺ヶ沢までわさおに会いに行ってきました.