Jhud

今、車の中でヘビーローテしてますけど、最高に気持ちいい仕上がりで、気分が上がります。ツボ感が物凄いです。絶賛おすすめします。全曲シングルカットしてもおかしくない出来ですけど、私は特に７曲目の「Just That Type Of Girl」が好きです。すごいはまってます。 Jhud 関連情報

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

きっと誰しも口を揃えることですが、やはりジェニファー・ハドソンです。『And I'm Telling You I'm Not Going』は何回聴いても（見ても）鳥肌が立ちまくりです。彼女の凄まじき存在感がこの映画の最大の醍醐味でしょう。そして彼女の影に隠れるという、あえて脇に回ったビヨンセの選択の素晴らしく好感がもてます。それにしてもハリウッドで成功する人ってやっぱり何もかも優れていないといけないのですね。エディー・マーフィーの歌唱力、そんじょそこらの歌手よりも抜群だったと思います。 ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray] 関連情報

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

　主人公3人組が12歳から同じ作曲家と仕事をして18歳でチャンスを掴むという最初のエピソードで、（チャンスを掴んだ年齢にズレがあるが）Perfumeの3人を思い出した私。Perfumeの3人には成功と引き換えにこの映画みたいにバラバラになってほしくないなあ。。　と、そんなバカなことをぼうっと考えつつも、この映画のビヨンセには実に魅きつけられますね。（無理やりな話題転換。）普段彼女がやらされてるファッションや音楽が僕はあんまりピンとこないんだけど、いやはや正統派の美女だし、演技だってちゃんとできてる。現在、まさにポップ・スターの狂気の世界に住んでるためか、成功した後のシーンでの表現力に説得力があった気がします。　ダイアナ・ロスもビヨンセも、ある時代のアメリカン・ブラックミュージックの音を体現した歌手だと思うんけど、案外本人達は素なところでは、歌が人より好きで上手い美人であっても、その時代の音楽やファッションというのを（この映画にあるみたいに）プロデューサーに押し付けられてるのかもしれないですよね。商業音楽ってそんなもんかもしれないけど、僕はこの映画は「夢は叶うよ」というような日本人の好きな啓蒙話ではなく、そういう儚い世界の夢の話なんだと思う。 ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] 関連情報

ジェニファー・ハドソン

歌唱力は、有ると。思います。ただホイットニーヒューストンやマライアキャリーの様な高音が無いのが残念。 ジェニファー・ハドソン 関連情報

武器よさらば [DVD]

この映画は文豪ヘミングウェイの原作で、作者が猟銃で自殺する前の生存していた頃のもの。ノーベル文学賞を受賞して世界的に有名になった頃で、第一次世界大戦を時代背景にした恋愛物語の名作である。ここからはネタバレになるかも・・主人公のヘンリーはアメリカ人で、志願してイタリア軍の救急隊に所属していた。そこで看護婦のキャサリンと出会い、二人はたちまち恋に落ちるが、戦争が二人を引き裂く。ヘンリーは同僚の医師がスパイ容疑で軍に銃殺されるのを見て、脱走兵となり逃げ出した。そしてキャサリンと再会し、二人で中立国のスイスに湖をボートで国境を渡った。スイスの地で二人で身を隠すが、キャサリンが妊娠していることに気付く。病院で出産するも難産で母子とも命を失ってしまう。ひとり残されたヘンリーは、悲しみに打ちひしがれ、雨の中をさ迷い歩くシーンで物語は終わる。この作品は、人間の命のはかなさを戦争の悲惨さや女性の出産の大変さで描いている。生きるとはどういう事なのか、この作品を通して深く考えさせられる。文豪ヘミングウェイは実際に従軍記者としての経験があり、戦争を背景にした恋愛物語が数多い。ヘミングウェイの小説がなぜ感動するのか、人間の命の尊さをどう描いているのかなど改めて考えさせられる。尚、映画は当時は珍しいカラー作品で、主演のジェニファー・ジョーンズが最も輝いていた頃の作品である・・ 武器よさらば [DVD] 関連情報

From the Kennedy Center Honors Al Green. Recorded on December 7, 2014 at the John F. Kennedy Center For The Performing ...