Living Colour ランキング!

Living Colour Night of the Living Dead (Digitally remastered in colour) [DVD] [1968]

作品自体は、もう「古典ホラー」の部類に入る気がします。「モダン・ホラーの祖」という言い方もされてますが「モダン・ホラー」という言葉自体が古いので、「モダン」な感じはしません(笑)それは良いとして、今回の収録内容に関しては、とても良いです。まずディスク1は、オリジナルのデジタル・リマスター本編に音声は5.1dts、更にロメロ+スタッフの音声解説とは別に、キャストによる音声解説と、コメンタリーが別々に2種類も選択できるという、本編の仕様としては最高の仕様です。ディスク2は、以前ビデオで発売されていた物と同じ発想の「カラー着色版」なのですが、今回は以前のビデオのカラー版をそのまま使った訳ではなく、新たに作られた物なので質は向上してます。更に嬉しいのは、こちらには、お馴染み「ゾンビ映画大事典」の著者伊東美和氏他、作品に造詣の深い日本人5人による音声解説まで入っているという、なんとも意表を突いた嬉しいオマケ付きです。ディスク3ですが、これは以前に同作品のLDボックスに収録されていた物でやっとDVDでもこの特典が見れるようになったのは、ファンとしては嬉しい限りです。以上、日本版でこの仕様が手に入るのはけっこう幸せだと思います。でも、3枚全てが「片面1層ディスク」なんですよね。最近のDVDって、ほとんどの物が倍の容量収録可能な「片面2層ディスク」ですよ。もしも製造段階で「片面2層ディスク」で作っていれば3枚組ではなくて、2枚組で発売できる内容量。もしも2枚組なら定価は3,990円前後...そう考えると、今回の「3枚組でこの定価」というのは、ちょっと複雑な心境です。 Night of the Living Dead (Digitally remastered in colour) [DVD] [1968] 関連情報

Living Colour Oxford Learner's Pocket Dictionary: A Pocket-sized Reference to English Vocabulary

小指の先から第一関節くらいの厚みがあります。勝手にもう少し薄いだろうと思いこんで購入しましたが、辞書ですものね、それくらいの厚みはあって当然ですね。コンパクトでズボンの後ろのポケットに入ります(長いのでポケットからはみ出ますけど)から散歩にも持ち歩けます。読んでいる洋書よりも大きくて重たい辞書を手元に置いておくことにはいかんせん違和感を感じておりましたが、このコンパクトな辞書であればしっくりきます(ごろごろ寝そべって洋書を読んでいるのに、単語を調べるときにはよっこらしょと重たい辞書を持ってくるなんて億劫で…)。カフェで洋書を読むときには、その洋書と辞書を持っていくわけですから、重たい辞書なんてとても持って行く気にはなれません。電子辞書もいいんでしょうけど、私はこっちの方が好きです。家でも外でも便利に使える辞書です。軽いですし。 Oxford Learner's Pocket Dictionary: A Pocket-sized Reference to English Vocabulary 関連情報

Living Colour Vivid

 88年発表の1st。デヴュー当時は、”黒いLED ZEPPELIN”と言われていた。天才ギタリスト、ヴァーノン・リード率いる、黒人4人のミュージシャンが創り上げるサウンドは、ヘヴィ・メタルでもなく、ファンクでもない、まさにジャンル分類不能と言えるもの。もう何百回と聴いているが、今聴いても全く古さを感じないし、むしろ、何回聴いても新鮮である。 (1)CULT OF PERSONALITY 、(2)MIDDLE MANは、ヘヴィでカッコイイし、黒人ならではのファンキーなギター・ワークが印象的な(6)FUNNY VIBE、(10)WHAT'S YOUR FAVORITE COLOR?、南国チックな(9)GLAMOUR BOYなどがオススメかな。中でも、TALKING HEADSのカヴァーである(7)MEMORIES CAN'T WAITは超クールでカッコイイ。 この独特のノリとグルーヴは黒人ミュージシャンじゃないと出せないんだよなぁ。その後のアルバムもいいけど、一番バラエティに富んだ楽曲が聴けるのはこのアルバム。 Vivid 関連情報

Living Colour Stain

DougWimbishが加入し、ますますスゴイことになったLivingColour。メタルファンにはウケないのかも知れませんが、ファンク・ジャズ・フュージョン・プログレのファンの方がこういうサウンドがウケるかも知れません。乗っけからHeavyに始まります。インパクトが強い始まり方。GoAwayでDrumsのFakeがわずか1秒程度、ベースのダブルノートのハーモニクスの後、Heavyがギターのリフ。全てがLivingColourワールドです。最後まで飽きずにノレます。最後のWallのきっちり〆てくれます。ベースのスラップのリフから始まり、なだれ込んでいく。相変わらず、全員の自己主張の強いサウンドですが、何回聴いても飽きません。斯く言う自分も、初めて聴いたのはリリースと同時。今ごろライナーを書いてます。ジャズ・ファンクファン、おススメです。これがハードロックだ! Stain 関連情報

Living Colour Living Colour

誰かが誰かへのプレゼントだったらしく、表紙を開けたところに名前が記されてました。でも、中はとてもきれいな状態たったので、買ってよかったと思います。今、お花の勉強をしているので、とても勉強になります。 Living Colour 関連情報




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